ソウルレイト

今日買い出しに行った食品スーパーの鮮魚コーナーが･･･（笑）
海の近い地区だから新鮮な魚がいつも買えるんですけど、
さり気なくその鮮魚コーナーに置かれたビニール袋に
空気をぱんぱんに詰められた、見慣れぬ商品。
生きた魚を輸送する時にそういう事しますよね。
・・・でも、スーパーで？
と、珍しくて覗いてみると、袋の中に小さな生きた魚が泳いでる！
丸々太ってて、黒だったり赤だったり･･････
･･････うん、どう見ても金魚ｗ
何でどうして鮮魚コーナー？
食べるの？食べるのか？食用？
金魚って普通、食べ･･･ませんよね？？
今日は暖かい日だったから涼しい場所に･･･にしても不自然過ぎる。
なぜに鮮魚コーナーに金魚を置こうなんて思ったんだろう･･････。




ついこの間放送終了したアニメ、ソウルイーターのレイトショーの
最終回をやっと見ました！
どうもラストでエドが見れるとかいう情報があったので、
地元での放送を待ちに待ってたんですよ。

以下moreでネタばれです

レイトショーはその内容が結構破天荒だったりで、それを見るのためだけに
ほぼ毎回録画してたんですが。
最終回は作品に参加した各スタッフキャストのコメント125名分くらいを
1分＋αで流してくれました！
数えてその数の多さに自分でびっくり！
というか、デジタル録画にしてて良かった！！！
これ、もしアナログ録画だったら文字が潰れて絶対読めませんでしたよ。

なぜにコメントが100名をも超えていたかというと、主要スタッフだけでなく
TV局プロデューサーやら（特に）ス〇エニ系も多数いたからだと思います。
そんな役職あるのかー、とかそんな役職の人も携わるのかとか、
ほんのり興味深く拝見しました。
あとさすがボンズ制作だけあって、はがねでの見知った名前もいくつか。

「楽しかった」というコメントが多数あって、どうやら
あのレイトショーの破天荒さやノリが制作現場にもあったようで、
コメント読んでて面白かったです。

気になったいくつか･･･。
・まず大藪さんのコメントが気になった.....（まんま解釈していいのかな）
大藪さんがレイトに出てた鎌を制作したのか、鎌振り回した本人なのか･･･。
・どうして岡村天斎さんが「困ったおじさん」という役職なのだろう？
（何回かコンテしてましたよね。いつかFAのコンテしてくんないかな）
・作監の一人、菅野さんはひたすらに謝ってました（笑）
「途中でぬけて許してください」ってｗ
そりゃそうですよね、途中でFAキャラデザという大きな仕事が舞い込んだら
途中で抜けるしかないですよね。


それで今回のおまけ画像！（美術館という名のコーナーっぽいです）
いつもは関係者や役者さんのソウル関連イラストなんですが、
内の何回かでソウル原作者がボンズ作品パロをやってて、
ずっと前にはエウレカ、つい前か前々週でもはるひ（？）のパロで
やってたのですが。
それが今回はマカ（主人公）とエドのバトンタッチ風に描かれてて、
それを描いたのがあの伊藤さんという。
ボンズ繋がりな上、ソウルもはがねもキャラデザだったからこそですよねｖ
イラストは目より下のみで全体図ではなかったんですが、
まさかまた伊藤さん画のエドが見れるとは思わず嬉しかった！
恐らく、FAには参加しないのでは？と個人的に思ってるので･･････。


いやしかし、某アニメ誌N4月号で「我こそはというアニメーターは名乗りを
上げて」と、本気で勧誘してて、それをいい意味で取っていいのやら
悪い意味で取ればいいのやら･･･現場を知らない一般人から見ると
期待していいのやら不安に思っていいのやら（苦笑）
･･･とりあえずというか、成功して欲しいとは思っているので、
いい意味で捉えたいと思います！