ここで話題にしようとしたまま、もう3ヶ月は前になる写真です。
突然猫からはじまります。
まあ単なる猫の写真なのですが、コレともう1枚のはんぱなのしかなくて。
で、この猫が何かというと、猫がたっくさんいるという島に行ってきました!
もうかれこれ9月の頃で、まだ温かかった頃です。
猫がたくさんいる島なんていうと、度々テレビなんかで見かけるんですけど、
地元の近くにも、そう大々的に知られてはいない猫の島があったなんて。
前々から行こうと友人に誘われてて、やっと行く事ができました!
携帯の電池残量とか何も考えずに行ったら、2枚撮ったところで電池が切れてしまい、
こんな写真しか残ってなく...無念っ
珍しい毛色だと思ってこの猫は撮りました。
・・・と、ちゃんと時系列で書きますね。
島に行ったのは昼過ぎです。
波が高かったのか、船(小型の)で遊園地のアトラクション並みに揺られて、
約20分ほどで到着です。
あれ以上乗ってたらグロッキーになってたかも。
下船したらもう猫がちらほらいます。
たくさんいるって話は聞いてたけど、あまり期待はしないでおこう、と。
あまりいなかったーって、がっかりもしたくなかったので。
とりあえず海沿いの道を歩いたんですけど、同じく猫目的の観光の方が多数。
一眼レフカメラ持ってたり、マナー的に不明だけどキャットフードを持ってたり
してる人も。(ちなみに自分らは手ぶら)
好みなのか、フードへの猫の食いつきはよくなかった。
猫をぽつりぽつりと遠くから眺めて、こんなもんかなーって、思っていたんです。
すると猫を撫でてる人を発見。
え、野良なのに触れるの?ってそりゃびっくりです。
その猫を撫でてた人たちが去っていったので、恐る恐るその猫に触ってみると、
かなーり普通に撫でさせてくれました。
嫌だったら自分の意思で逃げるだろうし、かなり慣れてるのかな。
直後に遭遇した猫も、そーっと手を差し出したら、やはり触らせてくれました。
こちらは地面に寝転がってしまうくらいに慣れてた。
メスと思ってたらオスだった(笑)←ここで携帯の電池死亡
ここまでで10匹以上は見かけたかな。
それから場所を変えようと、来た道戻って、反対側の海沿いに行くと。
こちらにも多数の猫が。
半径5メートル以内に猫が10匹!
っていうか、わー猫いっぱいいるーって立ち止まってたら、猫に囲まれました。
この島の猫はとんでもなく、人に慣れてます。
ある意味猫カフェ行くより楽しかったかも。
この日に見かけた海外の方は1組でしたが、船のチケット販売所にノートが
置いてあって、観光で来た人が自由に書き込めるようになってたので、
何気なく中を見てみると、ハングルの文字での書き込みが多数ありました。
ハングル文字は自分は読めないんですけど、あちらでは有名な島なのでしょうか。
次回この島に行く際は、必ず携帯の電池をフルにしておこう!!
余談ですが、猫の島だけにあらず、うさぎの島ってご存知ですか?
うさぎの島に、今回一緒に猫島に行った友人がお母様と行って来たそうで。
圧巻だったらしいですよー。
泊まりで行ったそうですが、早期予約すれば宿泊費もかなり安くて
おススメだって言ってました。
興味ある方はぜひ。
突然猫からはじまります。
まあ単なる猫の写真なのですが、コレともう1枚のはんぱなのしかなくて。
で、この猫が何かというと、猫がたっくさんいるという島に行ってきました!
もうかれこれ9月の頃で、まだ温かかった頃です。
猫がたくさんいる島なんていうと、度々テレビなんかで見かけるんですけど、
地元の近くにも、そう大々的に知られてはいない猫の島があったなんて。
前々から行こうと友人に誘われてて、やっと行く事ができました!
携帯の電池残量とか何も考えずに行ったら、2枚撮ったところで電池が切れてしまい、
こんな写真しか残ってなく...無念っ
珍しい毛色だと思ってこの猫は撮りました。
・・・と、ちゃんと時系列で書きますね。
島に行ったのは昼過ぎです。
波が高かったのか、船(小型の)で遊園地のアトラクション並みに揺られて、
約20分ほどで到着です。
あれ以上乗ってたらグロッキーになってたかも。
下船したらもう猫がちらほらいます。
たくさんいるって話は聞いてたけど、あまり期待はしないでおこう、と。
あまりいなかったーって、がっかりもしたくなかったので。
とりあえず海沿いの道を歩いたんですけど、同じく猫目的の観光の方が多数。
一眼レフカメラ持ってたり、マナー的に不明だけどキャットフードを持ってたり
してる人も。(ちなみに自分らは手ぶら)
好みなのか、フードへの猫の食いつきはよくなかった。
猫をぽつりぽつりと遠くから眺めて、こんなもんかなーって、思っていたんです。
すると猫を撫でてる人を発見。
え、野良なのに触れるの?ってそりゃびっくりです。
その猫を撫でてた人たちが去っていったので、恐る恐るその猫に触ってみると、
かなーり普通に撫でさせてくれました。
嫌だったら自分の意思で逃げるだろうし、かなり慣れてるのかな。
直後に遭遇した猫も、そーっと手を差し出したら、やはり触らせてくれました。
こちらは地面に寝転がってしまうくらいに慣れてた。
メスと思ってたらオスだった(笑)←ここで携帯の電池死亡
ここまでで10匹以上は見かけたかな。
それから場所を変えようと、来た道戻って、反対側の海沿いに行くと。
こちらにも多数の猫が。
半径5メートル以内に猫が10匹!
っていうか、わー猫いっぱいいるーって立ち止まってたら、猫に囲まれました。
この島の猫はとんでもなく、人に慣れてます。
ある意味猫カフェ行くより楽しかったかも。
この日に見かけた海外の方は1組でしたが、船のチケット販売所にノートが
置いてあって、観光で来た人が自由に書き込めるようになってたので、
何気なく中を見てみると、ハングルの文字での書き込みが多数ありました。
ハングル文字は自分は読めないんですけど、あちらでは有名な島なのでしょうか。
次回この島に行く際は、必ず携帯の電池をフルにしておこう!!
余談ですが、猫の島だけにあらず、うさぎの島ってご存知ですか?
うさぎの島に、今回一緒に猫島に行った友人がお母様と行って来たそうで。
圧巻だったらしいですよー。
泊まりで行ったそうですが、早期予約すれば宿泊費もかなり安くて
おススメだって言ってました。
興味ある方はぜひ。
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