忍者ブログ
そこはかとなく    日記じゃない、くだらない事ばかり綴りつつ さりげに生存確認
<< 10  2024/11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    12 >>
[137]  [136]  [135]  [134]  [133]  [132]  [131]  [130]  [129]  [128]  [127
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

通販、10月2日までに振込みされた方の発送を本日終えました。



スパークも終わって一息つけるはずが、それまでの間に溜めていた事を
せねばと思うのに何も進められずにまだあたふたしてます・・・。
ホントどこから手をつけようかと。

まずサイトのトップページをちょっといじりたいんですよね。
でも平行して、9月中に完結させるつもりだった合同誌特設サイトの連載(0号)も
終わらせないといけないし。
けどそろそろサイト内に何か話をアップさせたいし。
メインの更新がもうずっとないんですよね(汗)

私生活だと、部屋の片付けもちゃんとしたいし。
衣替えもしたいし。
原稿中に録り溜めたビデオも見ないと、もうこれ以上の録画が出来ない状態だし;

なのに睡魔だけには逆らえずに、結局何もしない内に色々が延び延びに。


以下くだらない語り。
アニメのネタばれありなので注意。



スパークからあっという間の1週間でした。
1日1日が早いです。
そういえば先週のオールナイトは、映画はフィルムだったんですよね。
懐かしかったー。
しかも対比(?)がおかしかったのか、画面上下が若干切れてしまってるという。
シャンバラの1番最初のシーンで表示される文字が切れてて観客席からの失笑が・・・。

ただもったいないことに、OP以降の記憶がないんですよね;
大佐が雪だるまのシーンで1度覚醒するもまた寝落ちしてしまい・・・
その間エドの寝酒(笑)シーンで微かに目を覚ますけど起きていられず・・・
後の大佐の気球のシーンでなんとか目を覚ますという体たらく。
あれかな、どうにも夜頃から結構な頭痛がしたので夕食後に薬を飲んだのですが、
やたら眠かったのはそのせいもあったのかな?
実は本編の上映時も結構記憶が飛んでいるんですよ;
せっかくのイベントなのにホントに勿体無い・・・。

シャンバラのフィルムというと、DVDでは直されてしまったミスがあるんですよ。
冒頭でエドがノーアを助けた直後の、ホテル四季での教授の会話シーン。
その背景の置物なんですが、DVDでは地球儀(?)が置いてあるんですが、
映画ではそこが岩の塊になっていたはずなんですよ。
確かあのミスは完成した後に気付いて、その時にはもう修正不可能であったと。
・・・せっかくフィルムで上映してくれたのに、そのシーンもう一度ちゃんと見たかったなあ。
フィルムでしか見られないというのに...あああ。




秋の新番組の時期になりましたね。
今期はチェックしたいアニメが結構あったりするので、
何の放送が見れるかはまだチェックしてないけど今から楽しみです。

以下、最終回あれこれ。



Dグレはもっと続けてくれるのかと思っていたのですが、あっけなく終わっちゃいました。
原作に追いついたのでしょうか?
最終回は見たのですが(普段観てない)、大ボスを倒す事すらできずに、
ありきたりに締めくくられてしまってましたよね(犬〇叉しかり)
Dグレアニメは、話の展開はこれもありきたりではあったんですけど、シナリオは良かった。
思わずじーんと来てしまうシーンとか何度かあって。
きっとライターさんの腕だろうなーと思ってます。
ちなみにシリーズ構成の吉田さんは個人的に好きなライターの一人です。


ギアスも終わってしまいましたよね。
あれは本当にストーリーも構成も面白かったというか切なかった!
まだ最終回約1ヶ月前なのに、監督がBSのアニメギガのゲストに出てて。
主に取り上げられたのはギアス1期とリヴァイアスとプラネテスで。
ギアスはどうしてこう面白いんだ?
の謎にちょっと迫ってました。
きっとアニメ誌にも書かれてるのだろうけど、このアニメって重要な役職に2人配置して、
面白い方のアイデアを採用するという方式で描かれてたんですね。
今まで深く考えもしなかっただけに、でも納得をした自分がここに。
話の展開が速いのもわざとで、あえて視聴者には考える間を与えないよう
演出していたようでした。
だからこそTV画面から目が離せないし、面白い展開でさらに視聴者を魅了する、と。


でもまさか、主人公の「討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ」のセリフが
最後の最後で改めて突きつけられたのはある意味ショックでもありました。
でもあのラストシーンで、今までの話のスジがまっすぐに通されたって気になるのだから
凄いですよね。
まさに一人の人間の生き様を描いた話。
他の登場人物にもそれぞれの色んな思いはあったけど(あえて余韻を残さなかった?)
そのせいで主人公の存在が揺らぐ事もなく。
・・・ラストのナナリーの慟哭が胸に突き刺さります。


関係ないですけど、名塚さんホント演技うまくなったなぁと感じるのですが。
彼女を認識したのが.ha〇kなんですけど、声はすごく透明で綺麗なのに、
どうにもその演じ方の違和感が拭えなかったんですが・・・・・・・・・・・・。
後、エウレカの頃辺りから急激に上手くなったような感じで。
今では好きな声優の一人です。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
≪   まだ先    ♥ HOME ♥    通販   ≫
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
かの
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(08/31)
(09/01)
(09/07)
(09/08)
(09/11)
アクセス解析

Copyright (c)メモ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]