先日の、まさに一挙に明かされた様々な情報に踊らされすぎて(笑)
一時テンションおかしかったんですが、、、
今になってその疲れが押し寄せてきてます・・・。
なんじゃそりゃ...。
昨日多摩川河川敷で大きな火事がありましたよね。
どうしてそのニュースが気になったのかというと、
この間の日曜にそこに住むホームレスと猫・犬との関わりの
ドキュメント放送があったからです。
幸い怪我人だとか、そこに住む人の小屋が焼けたなんていう
報道はみかけていないのできっと無事なのでしょうが、
ちょっと気になってました。
某教育テレビ局でのドキュメント再放送だったんですが、
不遇が重なってホームレスになったおじさんと、そこに捨てられた
猫たちが一緒に暮らす姿はなんとも不思議な絆を醸し出してました。
捨てられた子猫を放ってはおけずに、引きとって育てたりしてるんですが、
孤独の中に一匹でも一緒っていうと癒されるでしょうね。
餌代の確保は大変そうでしたが。
以下つらつらと長ったらしく・・・
そのドキュメント内には切ないシーンがたくさん盛り込まれてて、
増水した川に家(小屋)も飼い主も流されてしまって、自分も流されたけど
元の場所に戻って来て帰らぬ主を待つようにその場に
住み着いていたけど病気で死んでしまった猫の話や、
飼い主が死んでしまって残された犬を次の飼い主が見つかるまで
預かったおじさん、犬の引き取り先が見つかったけど引き渡し直前になって
手放したくなくなるというようなトラブルを防ぐために、あえて
おじさんの居ない間に来て置き手紙をして犬を連れて行く、、
(めちゃ人懐こい犬でおじさんにもなついていた...)
で、そのおじさんも実は病気か何かで最終的には施設に入る事になって、
でも子猫の時から一緒に暮らしていた猫は、連れて行けないから
置いていくしかなく・・・・・・
(そういった動物の面倒を見るボランティアの人はいるのですが)
番組ラスト、主のいなくなった小屋の窓から外を眺める茶トラの猫の姿が
すごく印象的でした。
・・・こう、動物モノってやばいです。
特に犬や猫ともなると身近にいるじゃないですか。
どうして急に飼い主(というか相棒?)がいなくなったのかとか、
理解できずに待ち続ける姿は可哀想...というのとは少し違って、
ただ何だか切ないです。
どうもこの番組は反響があったらしく、再々放送がまた月末の週末にあるそうな。
さすがNH〇制作です。
そのドキュメント内には切ないシーンがたくさん盛り込まれてて、
増水した川に家(小屋)も飼い主も流されてしまって、自分も流されたけど
元の場所に戻って来て帰らぬ主を待つようにその場に
住み着いていたけど病気で死んでしまった猫の話や、
飼い主が死んでしまって残された犬を次の飼い主が見つかるまで
預かったおじさん、犬の引き取り先が見つかったけど引き渡し直前になって
手放したくなくなるというようなトラブルを防ぐために、あえて
おじさんの居ない間に来て置き手紙をして犬を連れて行く、、
(めちゃ人懐こい犬でおじさんにもなついていた...)
で、そのおじさんも実は病気か何かで最終的には施設に入る事になって、
でも子猫の時から一緒に暮らしていた猫は、連れて行けないから
置いていくしかなく・・・・・・
(そういった動物の面倒を見るボランティアの人はいるのですが)
番組ラスト、主のいなくなった小屋の窓から外を眺める茶トラの猫の姿が
すごく印象的でした。
・・・こう、動物モノってやばいです。
特に犬や猫ともなると身近にいるじゃないですか。
どうして急に飼い主(というか相棒?)がいなくなったのかとか、
理解できずに待ち続ける姿は可哀想...というのとは少し違って、
ただ何だか切ないです。
どうもこの番組は反響があったらしく、再々放送がまた月末の週末にあるそうな。
さすがNH〇制作です。
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