とありあえず入稿だけはできました!
不備多そうで恐い...。
今回の話はエド受難の事件モノです。
こんなのはきっとシリアスには入らないんだろうな、という感じでしょうか。
今回はとにかく書きながら校正しながら眠かったのですよ。
そのせいで話を書きつつも不思議体験と申しますか、
入力していく単語ごとの意味が全部あらぬ方向へと飛んでいってしまう、
どうにも説明のしがたい変換を脳が勝手にしてくれたわけです。
もちろんそんな状態で話なんぞ書けるわけもなく、その時は打ち切ったのですが。
おっかしいな、…眠いつもりはなかったんですけどね…。
とりあえず原稿のために溜めていた事を少しずつ消化していきたいです。
サイトも一個ばかしコンテンツ作ってみたいし。
そして肝心な小説更新はきっともっと先にorz
不備多そうで恐い...。
今回の話はエド受難の事件モノです。
こんなのはきっとシリアスには入らないんだろうな、という感じでしょうか。
今回はとにかく書きながら校正しながら眠かったのですよ。
そのせいで話を書きつつも不思議体験と申しますか、
入力していく単語ごとの意味が全部あらぬ方向へと飛んでいってしまう、
どうにも説明のしがたい変換を脳が勝手にしてくれたわけです。
もちろんそんな状態で話なんぞ書けるわけもなく、その時は打ち切ったのですが。
おっかしいな、…眠いつもりはなかったんですけどね…。
とりあえず原稿のために溜めていた事を少しずつ消化していきたいです。
サイトも一個ばかしコンテンツ作ってみたいし。
そして肝心な小説更新はきっともっと先にorz
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