ついつい、ここをサボりとおしております。
いちおうは、書こう書こうとかなんとなく思ってはいたんですけどね。
反応の怖さもちょいありつつ。
書くって以前ここで言ってたので書きますよーやっとこ。
昨年末の、映画関連の話です。
割とどうでもいい事をつらつら書くので、興味ない方は
以下は読み飛ばして下さい。
さる映画公開前です。
自分が鋼好きって知ってる人から、友人を通して
「実写化、公開前から超不評だけど大丈夫?」
って心配とかまでされてしまったですよ。
自分は、正直ダメージ受けてないから大丈夫です。
反応は人様々で、拒否反応もありだし、無反応もありですが。
鋼はもうずっっっと好きだから、今更よそから植え付けられるイメージもない。
だからか、作品のイメージ壊されたとかいう意識にはなんなかった。
自分の鋼観はそれくらいじゃあ一切揺らぎませんよ、ってなりました。
むしろ実写化で、SFに改変されてしまった進.撃のファンの方に同情してしまった。
その映画は観てはいませんが、話に聞く限りだと、あれは酷い。
以下、映画内容に触れますので注意!
アルのCGの出来が本当凄い。
アルの声はなんか気づいたら慣れていた。
冒頭の大佐のセリフ、あれは言わせてよかったん?
そういやエドのアクション、終盤なかったなあ。見せ場…。
タッカーのマッドサイエンティストぶり、なんか別モノで見たかったかも。
と、今ぱっと思いついた感想でした。
原作知らない人には申し訳ない感あるかもだけど、どうせ実写で映画するなら
原作なぞるんじゃなくて、ミロスみたく本編の完全サイドストーリーのが
よかったんじゃなかろうか感が今だにあります。
あの膨大な原作量なんだから、2時間半に詰め込んでも限界あるし
嫌でも端折る部分でてくるし、説明がどうしても不足してしまうし。
タッカーのあの壊れっぷりがある意味、味があったから尚そう思ってしまいます。
ちなみに映画は2回観にゆきまして。
1回だけだと何か見落としとかしてそうで。
で、2回目で何か発見したかいうと、さしてなくて(もう記憶が遠い)
逆に目についた?のが、エド役の方のアイメイクだという(笑)
普段、アニメ以外の映画とかドラマすらもあんまり見ないものだから、
すっごく不思議というか新鮮でして。
男性俳優ってアイメイクまでするんだ!とかなんか違う所で関心してました。
あと意外だったのが客層でしょうか。
郊外の映画観で見たやつは、夕方からの回だったんですけど、
やたら親子連れだらけでして。
子供が小学校低学年かそれ以下の子が多くて、世代的にアニメ知っていないのでは?
て事は親が見たくて連れてきていたのだろうか?
なんて思いながら客層眺めつつ。
もちろん、それ以外の学校帰りの少年とか仕事帰り風のお兄さんとか、
自分含め1人っきりも居ましたけど少数派でした。
さらに意外だったのが、都市の映画館で友人と観たやつで。
女性客しか見かけなかった・・・!
1本前で舞台挨拶付きのを上映してたにしても、なんだろうこの百%
女性の客席は。
ほぼ満席だったので、女性で貸し切りにして観てた気分でした。
(これはこれでなんか良いですね←女性貸し切り映画館)
こちらでは親子連れは見かけなくて。ここにいるお嬢様達の目的は俳優さん?
とかなんとなーく考えてみたりして。
余談。
この時丁度、ハンズさんで鋼グッズフェアやってたので、買いましたよー!
かさ張らないポストカードを全種と、ロイエドクリアキーホルダー。
このキーホルダーだけは譲れなかった。
他のキーホルダーはまだ残ってたのに、このロイエドだけ残り2個だった…!
翌の日曜日だったらへたしたら買えていなかったかも??
春間近の今でもまだまだ、続々鋼キャラグッズが出続けていて。
なんかすっごくありがたいですよねー。
新しいイラストのも出てたりして。
ジャンル人気の全盛期感が思い出されます。懐かしい。
いちおうは、書こう書こうとかなんとなく思ってはいたんですけどね。
反応の怖さもちょいありつつ。
書くって以前ここで言ってたので書きますよーやっとこ。
昨年末の、映画関連の話です。
割とどうでもいい事をつらつら書くので、興味ない方は
以下は読み飛ばして下さい。
さる映画公開前です。
自分が鋼好きって知ってる人から、友人を通して
「実写化、公開前から超不評だけど大丈夫?」
って心配とかまでされてしまったですよ。
自分は、正直ダメージ受けてないから大丈夫です。
反応は人様々で、拒否反応もありだし、無反応もありですが。
鋼はもうずっっっと好きだから、今更よそから植え付けられるイメージもない。
だからか、作品のイメージ壊されたとかいう意識にはなんなかった。
自分の鋼観はそれくらいじゃあ一切揺らぎませんよ、ってなりました。
むしろ実写化で、SFに改変されてしまった進.撃のファンの方に同情してしまった。
その映画は観てはいませんが、話に聞く限りだと、あれは酷い。
以下、映画内容に触れますので注意!
アルのCGの出来が本当凄い。
アルの声はなんか気づいたら慣れていた。
冒頭の大佐のセリフ、あれは言わせてよかったん?
そういやエドのアクション、終盤なかったなあ。見せ場…。
タッカーのマッドサイエンティストぶり、なんか別モノで見たかったかも。
と、今ぱっと思いついた感想でした。
原作知らない人には申し訳ない感あるかもだけど、どうせ実写で映画するなら
原作なぞるんじゃなくて、ミロスみたく本編の完全サイドストーリーのが
よかったんじゃなかろうか感が今だにあります。
あの膨大な原作量なんだから、2時間半に詰め込んでも限界あるし
嫌でも端折る部分でてくるし、説明がどうしても不足してしまうし。
タッカーのあの壊れっぷりがある意味、味があったから尚そう思ってしまいます。
ちなみに映画は2回観にゆきまして。
1回だけだと何か見落としとかしてそうで。
で、2回目で何か発見したかいうと、さしてなくて(もう記憶が遠い)
逆に目についた?のが、エド役の方のアイメイクだという(笑)
普段、アニメ以外の映画とかドラマすらもあんまり見ないものだから、
すっごく不思議というか新鮮でして。
男性俳優ってアイメイクまでするんだ!とかなんか違う所で関心してました。
あと意外だったのが客層でしょうか。
郊外の映画観で見たやつは、夕方からの回だったんですけど、
やたら親子連れだらけでして。
子供が小学校低学年かそれ以下の子が多くて、世代的にアニメ知っていないのでは?
て事は親が見たくて連れてきていたのだろうか?
なんて思いながら客層眺めつつ。
もちろん、それ以外の学校帰りの少年とか仕事帰り風のお兄さんとか、
自分含め1人っきりも居ましたけど少数派でした。
さらに意外だったのが、都市の映画館で友人と観たやつで。
女性客しか見かけなかった・・・!
1本前で舞台挨拶付きのを上映してたにしても、なんだろうこの百%
女性の客席は。
ほぼ満席だったので、女性で貸し切りにして観てた気分でした。
(これはこれでなんか良いですね←女性貸し切り映画館)
こちらでは親子連れは見かけなくて。ここにいるお嬢様達の目的は俳優さん?
とかなんとなーく考えてみたりして。
余談。
この時丁度、ハンズさんで鋼グッズフェアやってたので、買いましたよー!
かさ張らないポストカードを全種と、ロイエドクリアキーホルダー。
このキーホルダーだけは譲れなかった。
他のキーホルダーはまだ残ってたのに、このロイエドだけ残り2個だった…!
翌の日曜日だったらへたしたら買えていなかったかも??
春間近の今でもまだまだ、続々鋼キャラグッズが出続けていて。
なんかすっごくありがたいですよねー。
新しいイラストのも出てたりして。
ジャンル人気の全盛期感が思い出されます。懐かしい。
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